妄想鉄道研究所

小田急複々線化完成に思う (所長室/0063)

 先日、3月3日から使用開始した小田急の複々線を見てきました。凄まじい長期間を要したプロジェクトだけに、関係者の感慨たるや想像を絶するものがありましょう。まずは祝辞を述べたいと思います。

 しかし、本来なら40年前に出来ていなければならないインフラではないでしょうか。当時の状況からそれができなかったのであろうとは思いますが、早く着手し早く完成させていたらもっと多くの利用者がメリットを享受できたのに…と残念でなりません。この時代に大規模工事を施工したものだから、有形無形の妨害と高コスト・長大工期に悩まされることになりました。

 とにかくハードウェアは(一応)完成しましたので、3月17日のソフト改良(ダイヤ改正)で本領を発揮するのが楽しみです。小田急の大規模投資がどのような効果を生むのか、という点でも注目しております。


最近の更新
アクセス数
累計: 189298
本日: 186
昨日: 2218
一昨日: 3096

Contents